自分ってこんな人間だったんだ
ふと気づく事がある。
今までいろいろな女性とお付き合いしてきたけれど、こんなに引きずったのは初めて。別れたのが、昨年だからもうずいぶん経つ。でも、未だにたまーに、ふと思い出す事がある。それは、部屋の中が彼女からの物で溢れているからかもしれない。
プレゼントとか、そんなんではない。
僕は、昨年の4月から寮生活をやめて、一人暮らしをした。そのとき、ちょうど大学を卒業する彼女から洗濯機などの生活必需品をそのままもらった。別れるときは強がって、全部送り返すよとは言ったけれど、結局、財政難には打ち勝つ事が出来ず、未だに自分の家で頑張って働いてくれている。全部送り返せるぐらい、裕福だったらな~~~。
な~んて話を先にしたけれど、最近はそうでもなくなってきたみたい。
というよりも、別に誰が好きとか誰を好きとか、そういう話に疎くなってきたかもしれない。年なのかな?でも、今の自分に誰かを幸せに出来るかって問われたら、それはNOだし、気持ちがあれば幸せだよっていうのはやっぱり奇麗事でしかなくて、そこにはお金だって必要だし、その他もろもろでしょ?とか、いろいろ考えてたら、今の自分に恋はいらないやって思えてきた。そりゃぁ、寂しいですよ。寂しいですよーだ。でも、いろいろ女の子と遊んだりはしてるけれど、自分から出会いを求める為に出向くのはゴメンだ。だって、やっぱり、そういう人とは自然に出会いたいもの。閉鎖的とかそういうのではなくて、ぜんぜん知らない人と、グループで遊びに行くのとかはちょっとって感じかな。
しかしね、いろいろなことに気づきましたよ。自分がこんなに未練ったらしい人間だったってことも、どれだけ彼女に支えられてたかってことも、自分が支えてあげられなかったってことも。そして、いろいろ勘違いしてた。
今、こうやって日記に書いているのは、過去との決別って意味で書いてる。いい思い出にして、また笑って会えたらなって思う。最悪な自分を見せてしまった相手に笑って会えたらって調子がいいことかもしれないけれど、でも、最悪なあの子も見てきたんだからおあいこでしょ!?
どこで何が狂ったんだろ???人生に「たら・れば」はないけれど、あの時ああしていればとか、考えているいると止まらないくらいいろいろと思い当たる節がある。お互いに自分が悪いとは言うけれど、冷静に考えてみればお互い様だ。
いま、自分は仕事も変えて、好きなことをやって、全然いきいきしてる。気の合う仲間に囲まれて、後輩達からも慕われて、なんか1日1日が楽しくって仕方ない。いろいろ頭を悩ませる事もあるけれど、今は、今を楽しみたいって気持ちでいっぱいだ。
そう。決めたんだ。
一日を笑って過ごそう。
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